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雪見、月見、花見。

ぼーっと考えたことを書いています。

足のむくみと貧乏ゆすり

 

雪「あー、もう、仕事中に足がむくんで困るのよね」

花「そだねぇ、ゆっきー、デスクワークだもんねー」

雪「うん、ずっと、座りっぱなしで、もうパンパン。帰りに靴が入らなくなってたこともあるよー」

花「あるある。もう、私は寝たまま仕事したいなっていつも思ってるよ。どうせ電話取ってパソコン打ってるだけならさ」

雪「花、あんた絶対そのまま寝るでしょ」

花「えへへ。じゃあ、いっそ、重力の無い宇宙で仕事するとかどう?」

雪「宇宙かぁ、いいなぁ。でも、宇宙への道は狭き門・・・」

花「ま、宇宙だと今度は顔がむくむみたいだけどね」

雪「ちょっと、それ早く言ってよ・・・危うく宇宙に飛び立つところだったじゃない。・・・はぁ、結局ちっぽけなカヨワイ地球人としては、大人しく足をきちきちに締め上げるしかないのかなぁ」

花「うーん、それもやだよねぇ。・・・あ、そうそう、でも意外とアレがいいらしいよ」

雪「アレ?なになに??」

花「貧乏ゆすり」

雪「えぇー、世のおじさんたちがやってるアレ?」

花「アレ」

雪「でもなんで貧乏ゆすりがいいの?」

花「うん、貧乏ゆすりって実は正確なメカニズムは分かってないみたいなんだけど、一説に足の静脈のうっ滞を防ぐためってのがあるんだって。貧乏ゆすりって足の筋肉を、こう、小刻みに動かすでしょ。あの筋肉の動きがポンプになって足にたまった水を押し上げる効果があるらしいよ」

雪「・・・えぇ、あぁ、なるほど、そう言われてみれば、そんな感じするかも。エコノミー症候群予防にも足動かせって言うしね」

花「そそ。貧乏ゆすりがクセになってる人は、足のむくみを無意識に感知して、それで勝手にゆすっちゃうってことみたい」

雪「えー、じゃあ、貧乏ゆすり健康にいいんじゃん。でも、女の人でゆすってる人ってあんまり見ないね」

花「そうなのよー。貧乏ゆすりって基本、やっぱり男の人ばっかなんだって。その原因も分かってないみたいだけど、でも私が思うのは、だから女の子にむくみが多いんじゃないかなーって。貧乏ゆすりグセが無いから、筋肉ポンプが働かなくて水がたまっちゃうのよ。ただでさえ、男の人より筋肉無いのにさ」

雪「えー、じゃあ、貧乏ゆすりグセが、実はこのむくみ地獄の命運を分けてるってこと!?」

花「うん。私は、冷え性なんかも、貧乏ゆすりが無いせいじゃないかってにらんでるけどねー。筋肉使わないから、足が温かくならないんだよ、きっと」

雪「なるほどねー。にしても、花、妙に詳しいね」

花「・・・まぁ、実は、全部、月君の受け売りだけどね」

雪「どおりでね」

花「えへへ」

雪「じゃあ、むくみ討伐隊最前線の私たちとしてはどんどん貧乏ゆすりしていかないといけないってことね。・・・・でもねぇ」

花「やっぱ抵抗あるよね」

雪「もともと癖でもないのに、無理にやるのもだし、やっぱり・・・いたいけな女子が堂々とやっていいことかどうか」

花「ぜったいヒかれるよね」

雪「だよー」

花「そう、やっぱ名前が良くないんだよー。だって貧乏だよ貧乏」

雪「ネガティブオーラ全開だよね」

花「だからここはもう、『金持ちゆすり』とか、『セレブゆすり』とかにして大キャンペーン張らないとだめだよ」

雪「あはは、セレブ!いいねぇ♪じゃあ、セレブ代表叶姉妹にでもキャンペーンやってもらおうよ。『私たちは足ゆすってます』とか」

花「わーっ、やってほしいっ!」

雪「本当に流行って、オフィスのみんながみんな揺すってる光景というのも嫌だけど」

花「だいじょぶ、その頃にはみんな『揺すってないとダサい』空気になっているのよ!」

雪「それもそっかー。何だか不思議な感じだけれど。・・・ともかく、女性史上最大の難問のひとつがついにこれで解決?」

花「・・・あ! この作戦やっぱダメかも」

雪「え、なんで?せっかく今、歴史が動こうとしてたのに」

花「セレブ+ゆすり ⇨ セレブ+強請り ⇨ 犯罪」

雪「わ・・・それは、イメージ悪っ!一瞬でゴージャス叶姉妹が汚いお金の化身みたいに!!」

花「ゴロは大事よ、ゴロは。昔、外国で『ハーイ、ジャック』って挨拶したらハイジャックって勘違いされた事件もあったみたいだしね。・・・あ、ってことは『しーっ、ジャック、黙ってて』でもシージャックになるのかな」

雪「・・・花、『しーっ』は日本語だよ」

花「おあとがよろしいようで」

雪「誰に言ってるのよ」

 

 

 

――ちゃんちゃん♪

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

突如の会話形式ですけど、お気になさらず!

またゆるーい話題の時には出現するかもしないかも?(;・∀・)

 

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