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雪見、月見、花見。

ぼーっと考えたことを書いています。

内向きの国際人

 

昨日、NHKスペシャルシリーズ日本新生 "国際人"がニッポンを救う」を見ていて思ったつぶやき群です。

 

深刻化する日本の凋落、その一因となっているのが、グローバル時代に活躍できる人材の不足である。しばしば、その理由として挙げられるのが、若者の“内向き志向”。  

 

として、番組内では「留学に行かず、”内向き”で引っ込み思案な日本人をどうにかしないといけない」というような話を軸に討論が進むのですが・・・。

 

 

 

 

 

tweetなのでまとまりなくてすみません。

でも、私の意見は何となく伝わったでしょうか?

 

 

 

普段でも、相手に合わせたり、空気を読んだり、そういうことがコミュニケーション能力とまことしやかに言われます。

 

でも、人と人の交流も、国と国の交流も、その「間」で行われるものです。両者がしっかりと立ってないと「間」は生まれません。つまり、それぞれの自分をしっかりもってこそ初めてコミュニケーションなんだと思うんです。

 

相手の文化をよく分かってないと失礼とか言う前に、

相手の人に便利なように英語を学ぶ前に、

そもそも自分たちの文化をよく分かっているでしょうか?

日本語を学べているでしょうか?

自分を確立できているでしょうか?

 

 

外国の方からは、日本人は何を考えてるかわからないと言われるそうです。

多分それは相手に合わせる「相手もどき」のモノマネばかりやってて、「間」ができてないからなんだと思います。

だから「内向き志向」大事だと思います。

自分が何をしたいのか。

自分が何が好きなのか。

自分が何者なのか。

まずそこからなんだと思います。

 

今こそちょうど「内」をよくよく見てもいい時なんじゃないですか?

 

少なくとも「留学して"国際人"になるとウケがいいらしい」とか他人の顔色をうかがう”外向き人”よりはよっぽど素敵だと私は思うんです。

 

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